Seminar Room/Guitar

Angelica/ガット・ギター/CG15M

2004/09/09 お茶の水のイシバシ楽器で格安で購入しました。
他の物を探していたのですが、安かったので衝動買いです。

金額が安いとガットの場合は、ネックがダメな物がほとんどですが、弾いてみると反りもなく弦高も低くセットしてあり弾きやすいのです。
ヘッドのペグとブリッジを見ると少し安物かなっと言う感じです。
ボディの黒いラインも大変気に入っています。
しかも塗装は、ラッカー塗装になっています。
ラッカー塗装は、高級機種にしか無いはずなのですが、しかもガットでは初めてです。

前から見ると普通のガットなのですが、横から見るとホワイトシカモアなのです。
よくあるガット・ギターは、サイド・バックとも茶色や赤茶の物が多いですが、前から違う物があったら欲しいと思っていました。
しかも全体的にトラ目が薄いですが見えます。

よーく見ると全体的仕上げが悪い感じがします。
塗装や黒いラインが潰れていたり、接着剤の跡のような物も見受けられます。

ネックは、メイプルでしょうか?

後ろからみるとフラメンコ・ギターの様に見えます。
購入した理由にこのメイプルネックも上げられます。
中古屋さんですが、このギターは、ほとんど新品です。


ボディと同じ様にネックにもトラ目が薄らですが、全体に出ています。
ネックを持った時のラッカー塗装の感じがとてもよいです。

ヘッドには薄茶の板が貼ってあります。
しかしペグは、オモイッキリ安い感じです。

と言うことでペグを交換することにしました。

Angelicaと言うメーカーは、アリア系列で輸入されて?いるようですが、詳細は分かりません。
型番は、CG15Mと書いてありますが、シリアルナンバーがありません。
ハンドクラフトと書いてある通り、確かに手作りの感じがします。

白いプラの安っぽいペグからゴトーのゴージャスなペグに交換しました。
35ミリと40ミリがありますが、35ミリでした。

オークションで4000円で落札しました。

上の画像は、左が修理前で右が修理後です。
修理前はナットとネックの間に隙間がありましたので、奇麗に埋めて少しラッカーで塗装してあります。
細かい部分で仕上げが雑になっています。
しかし、ぼくには、さほど気になりません。

今は、テンションの柔らかい弦が張ってありますが、もう少し強めの物にしようと思います。
高価なギターでは、ありませんが大事なギターです。
レコーディングで活躍していて毎日弾いています。

ピック・アップも付けてライブでも使用出来る様にしたいです。


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