Seminar Room/Guitar
5本のストラトの中から選んだ1本です。
サンバーストだったのですが、最終的に塗装を落としました。
オークションに出品したのですが、売れなかったのでそのまま仕事に使っています。
画像2は、ブルーの塗装を落としネックのフレットを削った後、に組立てた時の物です。
急に思い出しましたが、当時、錦糸町の駅ビルのレコード屋さんでフェンダーの09のセットが1800円で売っていました。
この画像では、分かりにくいですが、ブリッジのコマがブラス製の物に換えてあります。
ここまでくれば、後はピックアップ・アッセンブリを着ければ出来上がりです。
現在のストラトより指板のアールが、きつく出来ています。
アメスタのボディのザグリはハムバッキングが付くようになっていました。
ネックのフレットサイドを削るのと塗装を落とすのに時間が掛かりました。
フェンダー/ストラトキャスター/71は、約30年前にお茶の水の谷口楽器店で購入しました。
1971年か1972年製だと思います。
当時デープ・パープルのリッチー・ブラックモアが好きだったのでメイプルネックのストラトが欲しくて買いました。
左の画像は現在(2003年4月)の状態です。
サンバーストからロリー・ギャラガーの様にして、エイドリアン・ブリュワー?にして、下地ぬりだけのナチュラル、ラッカーでブルーに塗り、また塗装を落としてまた下地ぬりだけのナチュラルになっています。
しかし下地塗りの状態なので、無塗装ではありません。
下地塗りは、その上に塗る塗装が綺麗に仕上げるために塗る物です。
先日もボトル用に使用しました。
リアは、かなりハイが出るピックアップなのでトーン・コントロールは2位です。
ピックアップについては後程説明します。
トレモロアームは2本目です。
ジミヘンの真似をしていたらアームが折れてトレモロブロックの中にアームのネジの部分が残ってしまいました。
古い話しですが、リペアの人に聞いたら、CRCをかけながら、針で少しづつ回転させて行けば取れると言っていたので早速やってみました。
6時間後折れて中に残っていたアームのネジの部分が取れたのです。
そんな人がいましたらトライして見て下さい。
それ以降色々な改造をして来ました。
ピックアップのザグリ部にはブルーの塗装が残っています。
塗装を落とすのに1本半のシンナーが必要でした。
擦れて下地が取れている所が若干ありますが、そこに味がある様です。
セットはそれを使っていましたが、弦が切れてしまった時は、ヤマハかグレコのバラ弦を使用していました。
ディマジオかマイティマイトの物だったと思います。
ネックのメイプルが痩せてしまったので、フレットのサイドがせり出してフィンガリング時に手に当たって痛いのでフレットサイドを鉄ヤスリで丁寧に削りました。
その後、薄くラッカー塗装してあります。
ベルトの部分にだいぶ傷があります。
下地塗りの状態の期間が長いため、傷が付いている上にブルーの塗装をしてしまったので、その傷目にブルーの塗装が残ってしまっています。
自分的には気になりませんが・・・。
見た目はつや消しの様に見えます。
下地塗りは、少しだけ白っぽい様です。
4プライの様に見えますがよーく見ると微かですが、5ピースです。
左の画像は、1995年製のマッチングヘッドのサーフグリーンのアメスタからピッアップ・アッセンブリを外している所です。
オリジナルピックップなどはもう無いので眠っているアメスタの物を取り付けました。
左の画像は、そのピッアップ・アッセンブリのトーン・コントロール部です。
このアッセンブリの回路はノーマルではなく、マスター・ボリューム、フロント・トーン・コントロール、センターとリアのマスター・トーン・コントロールとなっています。
そのセンターとリアのマスター・トーン・コントロールは、センター・クリック付で5で止まる様になっています。
よくわかりませんが2連のコントロールになっていて、抵抗とコンデンサーが付いています。
そのピッアップ・アッセンブリを取り着ければ出来上がりです。
フェンダー/ストラトキャスター/71が復活しました。
2004/8 オークションで処分してしまいました。
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Written,Produced,Arranged and Engineered by Katsumi Yoshihara
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