オークション物復活研究委員会/第2回
他のパッシブ・タイプのボリュームペダルというと直ぐにローランドの物が、出て来ますが、比較すると・・・。
前置きが長くなりました。今回は、落札したYAMAHAボリュームペダルなのですが、
ボリュームを絞ってそのままにしておくと自然にペダルが下がって来てしまって、ボリュームが全開状態になってしまうのです。
ジャックとボリュームが繋がっているだけかなと思っていましたが、意外と詰まっています。
ボルトが1つと6角ネジが3つ見えます。
所要時間は45分でなおりました。これでライブにも使えます。
「復活!!YAMAHAボリュームペダルVP-50ST」
ネット・オークションで2,000円で落札させて頂きました。
以前落札したことがあるので、2台所有しています。
このボリュームペダルはプロの間でも人気のある機種です。
こちろんもう製造していないので、中古の物しかありません。
ローランド/ボリュームペダルは使用しているとペダルの軸が本体のプラスチックに食い込んで来てペダルのがたつきが出て来ますが、ヤマハは作りが頑丈に出来ていて、ペダルのがたつきがほとんどありません。
音量が下がることもなく、ボリュームを絞った時もヤマハ/ボリュームペダルの音の方が音のこもりが少ない様です。
ローランドの物がダメというのではなく、値段もリーズナブルでぼくも3台所有しています。
これではとても使えそうに無いので、何とかしなければとケースを開けて見ました。
シールド、配線、共にしっかりしています。
3つ目の画像が、ヘダルの軸の拡大図です。
見て分かる様に結構複雑な仕組みになっていて、この中に芯棒が入っています。
左から2番目の6角ネジは、接着剤で止まっていたので丁寧に取り除きました。
とりあえず、全ての6角とボルトを緩めてペダルがガタガタの状態になんとかしました。
色々やってみたところ、右から2番目のボルトを絞めることによってヘダルが堅くなる様です。
絞めてから、今度は、外側の見えている*状のネジを強く絞めて、6角ネジを絞めれば出来上がりです。
最後に一言、このペダルはローインピーダンスなので、エフェクターの最後かディレイ、リバーブ系の前に使う物です。
エフェクターの前に使用するのは、ハイインピーダンスの物を使用しましょう。
2002/7/22
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